所属ライター紹介
【ライティングサポーターズ所属ライター紹介】
ライティングのプロ集団「ライティングサポーターズ」に所属しているライターやライター志望のメンバーを紹介します。
それぞれに得意分野や環境、経歴など違うので、参考にしていただければ幸いです。
こちらの文章は、他のメンバーから見た紹介文を掲載してします。
各メンバーの紹介文の最後に、自身のPRページへのリンクもあります。
文章に困ったら・・・
ここから、プロのライターを探してください。
ご質問・ご依頼は、当ブログの「オーナーへメール」からお気軽にお寄せください。
大口 知子(おおぐち ともこ) コトバクリエイト代表
謙虚でいながら、根っからのポジティブ思考で、いつも笑顔の大口さん。「ライター」と一言でくくれない、多才な方です。
大口さんの個人ブログには、魅力的なお料理レシピが満載ですが、このブログがきっかけとなり、テレビの情報番組でお料理コーナーの先生をつとめた経験も。
頼まれた仕事は決して断らない、締切は必ず守る、というところに仕事に対する真摯さが感じられます。どんなささいな仕事も、儲からないと思える仕事も、全部が今につながっているとおっしゃっていましたが、おそらくそこが大口さんの腕。どんな状況でも力を発揮し続ける持続力。すべてを自分にとってプラスに変換していく賢さ、強さ。どこから見ても主婦力高し!
この「ライティングサポーターズ」の発起人であり、自ら考え仕事を生み出し、前に進んでいく方です。 (紹介文:松井明子)
自己紹介はこちら→大口知子自己紹介


寺澤 順子(てらさわ じゅんこ) Creative EYES(クリエイティブ・アイズ)代表
寺澤さんが興味を持っていることは国際交流です。いろんな国を旅行することや外国人と話をすることが好きです。20代の頃2年間ロンドンに留学した時、いろんな人に助けてもらった経験から国際支援にも興味を持つようになりました。千曲国際交流協会の監事であり、タイ奨学金里親プロジェクトの代表を務めています。毎年会員の代表10人前後の人たちとチェンマイなどに里親ツアーに行きます。そこで現地視察するのみでなく、会員から預かった支援金を直接お渡しするそうです。現在、長野市民新聞に毎月第4火曜日掲載の“カムカム外国人”というコラムを書いています。長野に外国人観光客を誘致している人の紹介をしています。 これからも国際交流や国際支援について、そして海外の文化や海外で活躍する人を紹介する記事を書いていきたいと抱負を語っていただきました。(紹介文:小坂晴美)
自己紹介はこちら→寺澤順子自己紹介

松井 明子(まつい あきこ)
松井さんの第一印象は、小柄でシャイでかわいい雰囲気でした。
お話をさせていただくと、静かに燃える炎のようなものも感じました。
それは・・・
この春まで村の学芸員として子育てと仕事の両立をされていたそうです。
春に退職後、今後のことを模索しながら様々なことに挑戦中とのこと。
今やりたいことをお聞きすると
「仕事と子育ての両立は大変だけれど、充実した生活をしたいというママのお手伝いがしたい」と話してくださいました。
それは自身の経験と「マムズstyle」というグループでの活動がきっかけで、自分の中に膨らんでいった思い。
また、プチ起業というカタチの仕事場や協同保育の場を作りたいとも思っているそうです。
フリーとして働く場合に毎日保育園に預けるのではなく1~2時間だけ預かってほしいというニーズがあることや、子育てをしながら働くことの様々なハードルを下げることにもつながるのではないかと考えている松井さんです。
ライターの経験はないけれど読書や書く事、人の話を聞くことが好きだそうで、将来の夢は「書く事(自分の経験)を仕事にすること」とのこと。
「いつか・・本が出せたらなあ・・」と、はにかむような控えめな笑顔の奥には、やっぱり静かに燃える炎が見えました。
松井さんならきっとできる!そう感じました。(紹介文:大口知子)

小坂 晴美(こさか はるみ)
「サスティナブルな社会に関心があります」と話す小坂さんは、20代の頃、ワーキングホリデービザを活用し1年ほどカナダに滞在しました。有機農法にこだわる農家で、世界中から来た若者が労働をする代わりに食事とベッドを提供してもらうWWOOFという団体の制度を利用して、バンクーバーアイランドやオンタリオ州の農家に住み込みで働きました。「物を持たなくても豊かな生活を送っている人たちに出会った」。自分たちが生産したものをご近所で分けあったり、車をシェアしたり、外国から来た若者たちを温かくもてなしてくれたり……小坂さんにとって忘れられない経験でした。「サスティナブルとは、地球環境に優しいだけでなく、自分も無理しないし、人にも無理を求めない。そういう生き方のこと」と目を輝かせます。ここ長野でもここ数年こうした暮らしをしている農家も増えてきました。「いつか取材して紹介できたら……」と考えています。また、小坂さんはいま、スコットランドのエコビレッジ「フィンドフォーン共同体」の創設者であるアイン・キャディさんの著書『心の扉を開く』の読書会を仲間と始めています。(紹介文:寺澤順子)
自己紹介はこちら→小坂晴美自己紹介

ライティングのプロ集団「ライティングサポーターズ」に所属しているライターやライター志望のメンバーを紹介します。
それぞれに得意分野や環境、経歴など違うので、参考にしていただければ幸いです。
こちらの文章は、他のメンバーから見た紹介文を掲載してします。
各メンバーの紹介文の最後に、自身のPRページへのリンクもあります。
文章に困ったら・・・
ここから、プロのライターを探してください。
ご質問・ご依頼は、当ブログの「オーナーへメール」からお気軽にお寄せください。

謙虚でいながら、根っからのポジティブ思考で、いつも笑顔の大口さん。「ライター」と一言でくくれない、多才な方です。
大口さんの個人ブログには、魅力的なお料理レシピが満載ですが、このブログがきっかけとなり、テレビの情報番組でお料理コーナーの先生をつとめた経験も。
頼まれた仕事は決して断らない、締切は必ず守る、というところに仕事に対する真摯さが感じられます。どんなささいな仕事も、儲からないと思える仕事も、全部が今につながっているとおっしゃっていましたが、おそらくそこが大口さんの腕。どんな状況でも力を発揮し続ける持続力。すべてを自分にとってプラスに変換していく賢さ、強さ。どこから見ても主婦力高し!
この「ライティングサポーターズ」の発起人であり、自ら考え仕事を生み出し、前に進んでいく方です。 (紹介文:松井明子)
自己紹介はこちら→大口知子自己紹介


寺澤 順子(てらさわ じゅんこ) Creative EYES(クリエイティブ・アイズ)代表
寺澤さんが興味を持っていることは国際交流です。いろんな国を旅行することや外国人と話をすることが好きです。20代の頃2年間ロンドンに留学した時、いろんな人に助けてもらった経験から国際支援にも興味を持つようになりました。千曲国際交流協会の監事であり、タイ奨学金里親プロジェクトの代表を務めています。毎年会員の代表10人前後の人たちとチェンマイなどに里親ツアーに行きます。そこで現地視察するのみでなく、会員から預かった支援金を直接お渡しするそうです。現在、長野市民新聞に毎月第4火曜日掲載の“カムカム外国人”というコラムを書いています。長野に外国人観光客を誘致している人の紹介をしています。 これからも国際交流や国際支援について、そして海外の文化や海外で活躍する人を紹介する記事を書いていきたいと抱負を語っていただきました。(紹介文:小坂晴美)
自己紹介はこちら→寺澤順子自己紹介

松井 明子(まつい あきこ)
松井さんの第一印象は、小柄でシャイでかわいい雰囲気でした。
お話をさせていただくと、静かに燃える炎のようなものも感じました。
それは・・・
この春まで村の学芸員として子育てと仕事の両立をされていたそうです。
春に退職後、今後のことを模索しながら様々なことに挑戦中とのこと。
今やりたいことをお聞きすると
「仕事と子育ての両立は大変だけれど、充実した生活をしたいというママのお手伝いがしたい」と話してくださいました。
それは自身の経験と「マムズstyle」というグループでの活動がきっかけで、自分の中に膨らんでいった思い。
また、プチ起業というカタチの仕事場や協同保育の場を作りたいとも思っているそうです。
フリーとして働く場合に毎日保育園に預けるのではなく1~2時間だけ預かってほしいというニーズがあることや、子育てをしながら働くことの様々なハードルを下げることにもつながるのではないかと考えている松井さんです。
ライターの経験はないけれど読書や書く事、人の話を聞くことが好きだそうで、将来の夢は「書く事(自分の経験)を仕事にすること」とのこと。
「いつか・・本が出せたらなあ・・」と、はにかむような控えめな笑顔の奥には、やっぱり静かに燃える炎が見えました。
松井さんならきっとできる!そう感じました。(紹介文:大口知子)

小坂 晴美(こさか はるみ)
「サスティナブルな社会に関心があります」と話す小坂さんは、20代の頃、ワーキングホリデービザを活用し1年ほどカナダに滞在しました。有機農法にこだわる農家で、世界中から来た若者が労働をする代わりに食事とベッドを提供してもらうWWOOFという団体の制度を利用して、バンクーバーアイランドやオンタリオ州の農家に住み込みで働きました。「物を持たなくても豊かな生活を送っている人たちに出会った」。自分たちが生産したものをご近所で分けあったり、車をシェアしたり、外国から来た若者たちを温かくもてなしてくれたり……小坂さんにとって忘れられない経験でした。「サスティナブルとは、地球環境に優しいだけでなく、自分も無理しないし、人にも無理を求めない。そういう生き方のこと」と目を輝かせます。ここ長野でもここ数年こうした暮らしをしている農家も増えてきました。「いつか取材して紹介できたら……」と考えています。また、小坂さんはいま、スコットランドのエコビレッジ「フィンドフォーン共同体」の創設者であるアイン・キャディさんの著書『心の扉を開く』の読書会を仲間と始めています。(紹介文:寺澤順子)
自己紹介はこちら→小坂晴美自己紹介
