長野にコワーキングが押し寄せてきたっ。
フリーランスの天国への門、コワーキングスペースに憧れてン年。
CREEKSが長野市にもとうとうOPENしました。
米語では小川、英語では入江という意味で、フリーランスの方々が、川岸に集まって情報を流したり拾ったり、一緒に小さな小川を大きな川にしたりって、勝手に解釈しています。建築家やデザイナー3名が作っただけあって、とっても素敵な内装です。
私の認識では、CREEKSの他に、信州には毎日きっちり営業し、地域の拠点となっているコワーキングスペースが2つあります。
ひとつは松本市のKnower(s)。オーナーの他に2名の若いコーディネーターがいて、このお二人がまた人懐こいし、オモシロイ。一度会えば、可愛がりたくなります(笑)。
で、もう一つは上田市のHanaLab.このオーナーは、世界の情報に敏感で、企画力にすぐれ、地域の企業との付き合いも上手で、NPO法人まで設立していてなかなかの人物です。一見怖い感じだけど、話すと爽やか(笑)です。
さて、CREEKSが10月11日に、CREEKS Schoolを開催しました。CREEKSを立ち上げるにあたって、刺激を受けた東京や横浜の3つのコワーキングスペースのオーナーをわざわざ呼んで、上記の3つのスペースと、6名でのインポジウムでした。
都内4ヶ所のコワーキングスペースがあるCo-labはクリエーター専門のコーキングスペースとしてスタートしビル設計・デザイン・運営までトータルでプロデュース。いわばクリエーターと企業のマッチング拠点です。
HUB Tokyoは、アクティビスト(社会活動家)たちの拠点。世界65ヶ所にHUBというコワーキングスペースが存在しています。「社会に変革を起こす」が目的。個人的にはめっちゃ共感できるスペースです。
もうひとつはco-ba 。渋谷が拠点で、「チャレンジを応援する場所」ってのがカッコイイ。ウェブサイトはとにかく爽やかすぎる。最近では全国でco-baのワークショップやったりして、co-baを増殖しているそうです。
さてさて、本題です。
続きは
この記事を筆者のサイトで読む
記:寺澤順子
CREEKSが長野市にもとうとうOPENしました。
米語では小川、英語では入江という意味で、フリーランスの方々が、川岸に集まって情報を流したり拾ったり、一緒に小さな小川を大きな川にしたりって、勝手に解釈しています。建築家やデザイナー3名が作っただけあって、とっても素敵な内装です。
私の認識では、CREEKSの他に、信州には毎日きっちり営業し、地域の拠点となっているコワーキングスペースが2つあります。
ひとつは松本市のKnower(s)。オーナーの他に2名の若いコーディネーターがいて、このお二人がまた人懐こいし、オモシロイ。一度会えば、可愛がりたくなります(笑)。
で、もう一つは上田市のHanaLab.このオーナーは、世界の情報に敏感で、企画力にすぐれ、地域の企業との付き合いも上手で、NPO法人まで設立していてなかなかの人物です。一見怖い感じだけど、話すと爽やか(笑)です。
さて、CREEKSが10月11日に、CREEKS Schoolを開催しました。CREEKSを立ち上げるにあたって、刺激を受けた東京や横浜の3つのコワーキングスペースのオーナーをわざわざ呼んで、上記の3つのスペースと、6名でのインポジウムでした。
都内4ヶ所のコワーキングスペースがあるCo-labはクリエーター専門のコーキングスペースとしてスタートしビル設計・デザイン・運営までトータルでプロデュース。いわばクリエーターと企業のマッチング拠点です。
HUB Tokyoは、アクティビスト(社会活動家)たちの拠点。世界65ヶ所にHUBというコワーキングスペースが存在しています。「社会に変革を起こす」が目的。個人的にはめっちゃ共感できるスペースです。
もうひとつはco-ba 。渋谷が拠点で、「チャレンジを応援する場所」ってのがカッコイイ。ウェブサイトはとにかく爽やかすぎる。最近では全国でco-baのワークショップやったりして、co-baを増殖しているそうです。
さてさて、本題です。
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記:寺澤順子